鳥インフルエンザ

 

こんにちは。

なんとサボりまくっていたブログが3月は三件しか書いていないことが判明し

やば。

パソコンを立ち上げるのが面倒で、iPadだと気軽に書けるんで

モバイル用のキーボードが壊れていたせいでブログを書かなかったんだという言い訳にして

新しいキーボードを買ってきました。イチキュッパって、ずいぶん安くなりましたよね。

ブログを書くとき、写真をパソコンに取り込むのが面倒で、こないだネットで転送用のLINEを作ってそこから写真を送ってパソコンのLINEから取り込めばいいと学んだんですけど

それすらめんどくさいので、iPadでやるのが一番楽です・・・

 

モフチカが終わって1ヶ月、何をしていたかというと、フルーオーダーを作っていました。

おかげさまで沢山のオーダーをいただいており、コツコツ進めています。

 

 

 

仲良し二人組。

 

 

 

飼い主のお掃除用品を我が物にしようとするウララ。

 

 

 

換羽頂点で機嫌の悪いヒカリ。

 

 

 

千歳の養鶏場で鳥インフルエンザが発生しました。

約55万羽の殺処分です。

北海道の生産の約1割を占めています。

また、その養鶏場から10キロ圏内には約150万羽が飼育されており、それらも出荷制限がかけられました。

まず私たちの生活に影響が出るのは、卵と鶏肉が高騰することと、最悪手に入らなくなるでしょう。

 

そして何より、鳥インフルエンザの蔓延が心配です。

ヒカリとウララは、来月健康診断の予定でしたが、一旦中止しました。

外に連れ出すのは怖すぎ。

それと、野鳥の糞を踏んでしまわないこと、糞が乾燥して空気中を舞う可能性もあるので人間からヒカリたちに感染させないように、消毒を徹底することにしました。

 

鳥インフルエンザは、どこかで起きてるものじゃないんだなと強く感じました。

そして人畜共通感染症だということ。

そこの電線に止まっているカラスが鳥インフルかもしれない。

ヒカリたちへの心配はもちろん、人間への感染事例もたくさんある中、私たちは何をすべきなのか、今一度考えてみたいと思います。

 

 

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午後も頑張りますか。

 

 

ドロン