お迎え

こんばんは

 

すみません、うちの子達可愛いんで見てもらっていいですか?

 

 

 

ヒカリは手が嫌いだったんですけどね、いつの間にか甘えてくるようになりました。

 

 

 

 

ウララは安定のわがままっぷり。

 

 

 

 

いつもこんな感じです。

 

 

さて

我が家はキズナが突然死してすぐにヒカリを迎えました。

介護していたカデナが亡くなってすぐにウララを迎えました。

それには残された鳥たちのメンタルのこともあったし、私自身のメンタルのこともあったし、3羽で育てたいという私のエゴもありました。

そりゃ言われましたよ、「死んだら次っていうのはどうかと思うわ」とか。

何にも考えずに継ぎ足したわけでもなく、うるせぇんだよクソババァが黙っとけとはらわたが煮えくりまくりました。

一定数、「亡くなってすぐにお迎えするなんて」っていう考え方の方もいるので、それも正しいと思います。

亡くなってすぐに取り替えるかのようにお迎えするのと、迷い悩んでお迎えするのとでは全然違うということは分けて欲しいです。

それぞれに事情があって、お迎えする人、できない人、それぞれにあるんですよね。

人の事情も知らんと批判すんなと思います。

 

ツレに相談すると、失った悲しみに打ちひしがれて毎日を過ごすより、お迎えできるなら新しい命を迎えて幸せな時間を過ごす方がいいよね、って言うので。

 

ウリが亡くなって、私もいい年になって

新たにお迎えというのは躊躇しています。多分ないかな。

そのくらいちゃんと考えてるんですけどね。

 

 

 

さてさて、在庫があります。

 

 

 

 

 

 

 

あとは常設の止まり木などもあります。

 

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暇つぶしにのぞいて見て頂けると喜びます。

 

 

 

ドロン