俺たちに明日はない

こんばんは。

 

昨日は吹雪、今日は四月下旬の暖かさ

体がついていきません。

 

 

 

鳥たちはいつもどおり、元気いっぱい・・・換羽でご機嫌がものすっごい悪いです。

 

飼い主も最近は機嫌が悪いです。

私はひとことで言うと、体が弱いです。

あちこち病気を持っていて薬は山盛り飲んでるし、薬を大量に飲むから肝臓もよくない。だるい。しんどい。

さらに不眠症なので、睡眠時間が極端に短い。

んだけど、友人に#宇里さん寝ろ っていうハッシュタグでツイートするぞと脅かされ

年が明けてからは眠剤をちゃんと飲んで最低でも6時間は眠るようになりました。

 

健康に気を付けて、長生きしましょうっていう言葉が私には響いてきません。

病気になっちゃって、それが治らないなら

それと共に生きていくしかないじゃないですか。それって共存という勇気ある言葉に聞こえるけど、すこぶるしんどいことであって、私は長生きだけはしたくないと思っています。

こんなものを抱えてあと何十年も生きるなんて耐えられない。

だから、私は明日死んでも構わないと思いながら毎日を過ごしています。

 

私は強気だねと言われることがあります。

全然、めっちゃ気の弱い人間です。

どうしてそう見えるのか、私にはわかっています。

昔から「私が我慢していれば済む話だ」とか「私が黙っていれば穏便に済む」などと思って理不尽なことを言われても自分の思いを口に出すことはありませんでした。

結果は、本当の私とはぜんっぜん違う人間像が他人の中に出来上がっていて

ひとことでいうと、ナメられてました。

人生に期限があることを意識してから、私ははっきり自己主張するようになったし

ナメられたらやり返してきました。

だって、自分を守れるのは自分しかいないんですよ。

誰かが守ってくれるものじゃない。自分しかいない。

残された人生を、他人の幸せのために使うか、自分の幸せのために使うか

そんな究極の選択を迫られたらどっちを選びますか?

 

常識的なことはちゃんとします(笑)

でも、私の心に土足で上がり込んでくる人は容赦なく叩きます。

嫌われてることも承知、去っていく人もいるでしょう。

それでも、私は自分を守り続けます。

後悔したくないから。

 

人生の中で、自分を犠牲にして丸く収めたっことは、ずっと残っています。

あの時のそんな些細なことが、私の人生を変えていただろうにと思います。

死ぬときに、あの時ああしていれば良かったっていうことを、ひとつでも減らしたいのです。

今が大事。

命には期限があるんです。

私は眠りにつく前、明日はないかもしれないと覚悟をして眠ります。

だから、眠るのが怖いんでしょうね。

 

 

 

なんのこっちゃのブログになってしまいましたが

まぁ、明日も頑張るしかないってことで

今夜も早めに眠ります。

 

 

ドロン

 

 

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